離婚をする前に、予兆はあるのか?
そういう質問を浮けることがありますが、実際に離婚した人から聞くと
やはり前兆はあると思います。
逆に、夫婦仲は全く問題なくて、上手くいっていると思っていたのに・・・という人も
結構います。
相手から離婚切り出され、青天の霹靂という人でも
後になって冷静に考えてみると「ああ、あれがそうだったのか」「確かに、これが前兆だな」と思い当たることが出てくるようです。
そこで、離婚を事前に防ぐべく離婚の予兆について8つの項目を挙げてみますと。
1,性格不一致
2,浮気
3,DV
4,浪費癖
5,すれ違いの生活
6,精神的な暴力
7,親との同居
8,家庭をかえりみない
離婚の原因や予兆は夫婦によって様々ですが
いずれにせよ、いきなり離婚になるわけではありません。
離婚は悪いことではありませんが、できれば避けたいこと。
とにかく夫婦間のコミュニケーション不足が原因となっている予兆の場合
コミュニケーションこそが夫婦をつなぎ止めておく術となるでしょう。